高千穂峰を天孫降臨コースから小2の娘と登頂!登山口や新燃岳規制情報

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ターザン夫
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「明日、高千穂峰に登りに行くぞ!」

と普段、ゲームばかりの息子を見かねて筆者が突如、決断。

(とは言っても筆者も小学生の頃はゲームばかりだったけどな。)

ついでに小学2年生の娘も「行きたい!」とゴネだしたので連れて行くことにしました。

ぶっちゃけ小2の娘よりもゲームばかり小学5年生の息子の方が心配だった・・・。いつも途中で根を上げてしまうのは長男の方で、娘の方が色々と積極的でどこに連れて行っても安心感はあった。

長男の万が一を想定して簡易酸素ボンベや頭痛薬なども持って行くことにしました。

高千穂峰(霧島連山)の規制情報 噴火警戒レベルと規制情報はこのサイトで調べて

前日に前もって高千穂峰に規制が掛かっていないかどうかを調べてみた。

筆者が規制を調べるときは大体いつもこの2つを調べているので参考にされたし。

この2つのページを見て最新の日付の情報を見れば良いと思いますよ。

最新の情報にアクセスすると下のような規制マップが見れます。

こちらが規制図

ただし噴火警戒レベルによる規制範囲外であっても、そこへ至る登山道はより広い範囲で規制が継続していることがあるので注意されたし!

 

他にも色々と規制情報を発信しているサイトもあるけど、更新してないことが多々あるので信用しない方が良いです!

解除って書いているから行ったら入山規制中だったなんて可能性もありです。

まあ、1番間違い無いのは電話して確認することだと思う・・・。

商工観光部観光課観光振興グループ

〒899-4394 鹿児島県霧島市国分中央3-45-1

電話番号:0995-45-5111

万が一のために一応防災マップも把握しとこ〜。

ちなみに天候は登山天気で調べました。

高千穂峰に初めて登る人はビジターセンターに寄っていこう

初めて登る人はビジターセンターに寄って行こう。

というより登山届けを出さなきゃいかんので皆んな寄って行きましょう。

ここで親切なおばちゃんがコースとか軍手があった方が良いなどと色々と教えてくれます。

(子供達にお守りも頂きましたよ)

朝10時に登山口に到着!いざ天孫降臨コースへ

朝6時に起きて、それから筆者特製おにぎり(と言っても中身は梅干し、鮭のみ)を大量に作っていった。

登頂した時に食べたらこの上なく美味しいのだ。(ある意味特製おにぎりだ)

あl登山口がわからない方のためにマップを用意しましたので参考に。

Google Mapで「高千穂河原」で検索すると表示されますのでそこが登山口となります。

 

 

どう見てもこれから登山に行く格好じゃない・・・。

さあ、いよいよこれから天孫降臨コースへ・・・

ってなんで着替えないの?!

あ、暑いからこのまま行く〜〜?

ぜ〜〜っったい!寒くなるからジャケット着て行こう!靴も履き替えて!

と筆者は言うけど娘は拒否。

登山なめとるな・・・。

というわけで筆者が子供の服(ていうか全部)も抱えてスタート!

やれやれ・・・。

と、ここでスズメバチの巣を発見もまだ活動的ではないようだ。

渓流にヤマメ釣りに行くときもたまに見るけど、だいたい8月ぐらいから攻撃的でやばい。

ここは2番目にきついかも・・・まるで瓦礫に登ってるよう

しばらく行くといきなり森林が開け、背の低い草木に変わった。

ここから土の性質が変わったか、それとも風が強いのか分からないけど、周囲の眺めはなかなかのもの。

只今このエリア(青線のところ)

会う人会う人元気よく「こんにちは!!」と挨拶する娘。なぜかアラレちゃんが「こんちは!!」の挨拶でパトカーを吹っ飛ばす光景が頭をよぎった。登山者ふっとばさないでくれよ〜

筆者と長男を置いてどんどん登って行く娘。頼むから体力温存しつつ登ってくれ〜。でないと帰りはおんぶしなきゃならなくなるだろ!!

このエリアは滑ることはあまりないけど高配は急で崖を登ってる感じ。

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子供達は喜んでたけど、下りの時は特に注意しないとくるぶしを切ったり、足をくじいたりしてしまいそうだ。

下りは登山靴をしっかり締めて降りた方がよさそう。

御鉢の頂を通過中・・・絶景を拝めたしここで帰ろうか?

只今ここを通過中(青線ね)

ここまで来ると周りは絶景。気分一新で再び活力が湧いた

ここから転げ落ちたら止まらんだろうな・・・。山肌の不気味さが逆に神秘的。

 

「あともうちょいで雲の高さと同じ!」と高千穂峰を発見して張り切る娘

ここで一旦、下ってまた登らなきゃいかんのだ

と御鉢の終わりに筆者が提案。

「もう絶景も拝めたし、ここで帰るのもありだぞ。どうする?」

長男は案の定、乗り気じゃ無い。

が、「あの雲に乗りたい〜〜〜!」と高千穂峰に浮かんでる雲を見て言う娘。

しゃあない・・・・行くよ、行きますよ!っと。

最後が一番きつい・・・まるで砂山を登っているようだ

ここはそのまま縦に登ってもまともに登りにくい。

、火山灰が多量に積もっている道なので、深く足を入れ込まないとズレて前に進みにくい。かといって硬そうな場所を選んで登ると丸く形成されたパチンコ玉サイズの小石も多く滑りやすいし。

体を横にして登るか、斜めにギザギザにして登ると楽。

この区間は下手したら1歩進んだら2歩下がるといった感じ

火山灰が多量に積もった登山道。赤茶色の部分もコロコロ小石が多く登りにくい

後ろを振り返ると子供達が走りながら登ってきた。すげ〜体力だ。

やっと頂上に到着!

2時間で登頂するかと考えていた筆者。

実際には子供のペースに合わせると3時間半掛かってしまった。

雲と同じ高さに子供達がはしゃぎ回る

ここで筆者が作ったおにぎり頂きました。おいしい〜〜

さあ、早く下山しないと筆者たちが一番最後だぞ

下山開始時刻が2時になってしまったので帰りは5時ごろになるかもしれない。

もちろんこの時間だと筆者たちが一番最後で、何かあっても誰もいない。

怪我しないように慎重に降りよう。

あまり遅いとビジターセンターのおばちゃんも心配するかもしれない。

 

ってわけで早々に帰ることにした。

が、途中、娘が「オンブして〜疲れた〜」と言い出したのでオンブして帰ることになった。

膝壊さないように必要以上に力を込めておりました。

 

ビジターセンターに到着すると案の定、おばちゃんが「大丈夫?遅かったから心配だったのよ。無事に帰れて良かった。」と心配されていた。

「すみません・・・思ったより子供達が休憩を挟むもので・・・」

つぎはもうちょっと早めに出発しよう・・・。

帰りがけおばちゃんがお守りに続き、子供達へ登頂祝いを頂いた。

優しい心づかいになんだか泣けそうだった。

帰りの道中、娘が「また行きたいね」と一言。(そりゃ君はおんぶされて楽だったでしょうよ・・)と心で思いながらも「また来よっか」と筆者。

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