宮崎県の耳川水系椎葉村でのヤマメ釣りに1年ぶりにやってきました!ポイントも紹介

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ターザン夫
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ふぅ〜〜、やっと着いた!

265号線で土砂崩れがあり迂回しなければならず、かなりの急な山道を登ったり下ったりで、宮崎市から4時間かけようやくたどり着いた。(4時間かけて行く価値はありますよ〜)

椎葉村に行く時は必ずこちらの椎葉村交通情報を見て行くので全面通行止めになっていることは知っていたけど、まさかこんな急な山道を登って迂回しなければいけないとは思ってもいなかった・・・。

さてさて、今回はヤマメの実績も高い・・・というより釣りやすい釣り場として有名な142号線沿いの不土野川でヤマメ釣り!

もうちょっとマップを拡大してみよう。

不土野川沿いの142号線に富どの亭があり、そのちょっと先に砂利広場があるので、そこに車を止めて川に降りて行く道があります。

 

そうそう、地元の方のお話では今年(2018年ね)は放流が3月中旬と例年より2週間遅れてしまったそう。

椎葉村なら初心者でも1〜2時間で10匹釣れるのも珍しくない

 

 

初心者の方こそ椎葉村のようなヤマメがバンバン釣れる場所で経験を積んだ方が上達が早いかも。

実際に筆者の地元の近くにヤマメを釣るのが難しい”名貫川”ってあるんだけど、ヤマメ釣りを始めた頃はこの名貫川で全く釣れたことがなかった。

でも、椎葉村に行くようになってヤマメをたくさん釣るようになってからは、ヤマメがどんな場所を好むか?やポイントに対しどんな風にルアーを投げれば釣れるか?などを学んでから、今まで全く釣れなかった名貫川でもヤマメを5〜8匹は持って帰れるようになった。

2〜3回も通えばヤマメのことについてかなりのことが学べると思うので初心者の人こそ椎葉村まで足を運んでいくべきかもしれない。

椎葉村で良く釣れるルアーは”そのシーズン、そのポイントであまり使われていないもの”が良いと思う

耳川水系でよく使われているルアーはミノーやスピナー。

ヤマメ釣りは3月に解禁するんだけど、スピナーやミノーはたくさんの釣り人が使っているので、初心者の人が釣りやすい釣り場のヤマメは4月頃にはすでにスレて釣果が上がらないポイントもよくあります。

筆者の場合、スピナー投げて「追っては来るんだけど掛からない」という時は、全く違うルアーを使います。

でも初心者の方はもしかしたら釣れない時にこう思うかもしれない。

「釣れないからもっと本物に近いルアーか、餌釣りにしよう」と。

もちろんこの考え方も正解かもしれないけど、筆者は釣れない時は、「とにかくめちゃくちゃ目立つカラー」と「誰もこのフィールドで使っていないであろうルアー」を選択します。で、大抵よく釣れます!

ポイントに1、2回投げて”釣れない”または”追ってこない”ときはそのポイントにはヤマメはいないかも

これは椎葉村のヤマメに限ったことじゃないけど、ヤマメ釣りは1ポイントで1〜3匹ぐらいしか釣れない。

海の魚のように1ポイントでずっと粘っていても全く釣れません。

流れの緩やかな場所なら10歩進んで1、2回投げて追ってこないようなら、また10歩進んで投げてみる・・・。

急流なら岩の陰の緩やかな場所を1、2回投げて追ってこないなら次の岩の陰に投げて・・・ととにかくポイントを次から次へと変えることが重要。

ルアーは川上へ斜めに投げて巻くのが基本。ポイントを変える時は川下から川上へ

ルアーを投げる時は自分が立っている位置から川下へ投げてもヤマメはあまり釣れません。(釣れることもあるけど)

自分が立っている位置から斜め川上へ投げルアーを巻くとよく釣れます。

岩の陰など狭いポイントを狙う時も移動して斜め川下へルアーを巻くようにすると良いと思いますよ。

難しい場合は川下へ真っ直ぐ巻いても釣れます。

まあ、1、2回も椎葉村へ釣りに行けば筆者が説明するまでもなく分かるのではないかと思いますが・・・。

ポイントを変えて行く時は川下から川上へどんどん、でも静かにゆっくり歩いて変えていきます。

 

この釣り場で4匹。次の場所へ移動してみました

結局この富どの亭付近で釣れた数は4匹だけでした。

まだクーラーボックススペース空きまくりw

ちょっと疲れたので今度は不土野川下流域でのんびり釣り歩けるポイントへ車で行くことにしました。

今度は喫茶「山里」の北側から河川敷に車で降りれる場所があるのでそこから上流に釣り歩くことにしました。

ここのすぐ下流はダム湖。なのでこのポイントは3月にサクラマスが上るのでこの時期はよく釣れるそうだ。

先月はここから釣り歩いて1時間ぐらいで11匹も釣れたんだけど、さて今回はどうだろ?

ちなみに上のマップは下側(南側)の水流は先ほど行った不土野川、マップ左側の水域は耳川源流方面(または水無川)だ。

今回はもうすでに5月中旬なので耳川源流方面のヤマメは上流へ登っている可能性が高いため、今回はMAPで下向きの不土野川方面へ行くことにした。(先ほど釣った場所より3〜4キロ下流です)

不土野川の下流域では5月中旬でも良く釣れました

耳川源流水域と不土野川の合流地点から釣りを開始し、不土野橋を通過するまでにすでに3匹のヤマメが釣れました!

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この地点で6匹目!

前回はこのポイント(下)で3匹釣れたけど今回は1匹だけ・・・。

ちょっと小型のヤマメ。

(15cm以下は罰せられるのでリリースしてくださいね!)

 

椎葉村不土野川で釣れたヤマメ

そうそう!リリースするヤマメは、絶対に手で掴まずタモを使って針を外しましょう!

素手でヤマメを触っちゃうと火傷しちゃうんです。

Youtubeとか見てるといきなり素手で鷲掴みにしてリリースしてる方も。

せめて水中で針を外すとかした方が良いと思う。

持ち帰ってみると分かるんですが、手で触れた部分に手形がつくようにして色が変色しているのが分かりますよ。

合計11匹!今回よく釣れたルアーはこれです

今回よく釣れたルアーはARスピナーでもミノーでもないジャクソン くろかわ虫 MKA です。

 

ほとんどこれで釣れました・・・。

たぶんこの水域で釣る人はスピナーやミノーばっかり使うせいかも。

追っては来るんだけど食いつくまでに至らないことが多い中、ジャクソンくろかわ虫をただ巻きするだけで次々とヒットしてきましたよ。

 

ちなみにこの後、念のため耳川源流方面へ行ってみましたがこの時期は全く釣れませんでした。(もっと上流へ行くと良いです。)

 

耳川水系マップから釣れるポイントを予想

ヤマメや鮎釣りに重宝するのが水系MAP。

耳川水系MAP以外にも球磨川水系MAPだとか色々なエリアの水系マップが販売されている。

ただこの水系マップは「その水系付近の釣具店」でしか販売されていないことが多く手に入れるのは苦労するかもしれない。

筆者は宮崎市に住んでいるけど、これを手に入れるためにわざわざ日向市の”釣具のポイント”まで行ってきました。

釣具のポイントが近くにあるのならそこに電話して「日向市のポイント」から取り寄せてもらうこともできるんだけど、10日間も掛かってしまうこともある。

ちなみに水系マップはメルカリでもたまに見かけます。

内容を全てお見せすることはできませんが、一部だけお見せするとこんな感じ。

鮎やヤマメの放流場所、禁止エリアなどが分かるマップです。

とくに3〜4月ぐらいまでは大雨が降らない限り放流したヤマメがバラけて散在することはあまりないようなので、放流場所が分かるだけでも釣果が出やすいと思います。

  • 基本的に3〜4月ぐらいまでは、「放流したヤマメは著しく体力を消耗するので一度下流に下る」
  • 6月上旬(もちろん水温による)ごろになり水温が上がり、体力が増すと上流に移動し始めます。
  • 8月にもなるとほとんど支流か本流の上流でしか釣れなくなる

上のマップで説明するなら、3〜5月下旬頃までは不土野川の緩やかな場所で釣れるけど、7〜8月以降だと中尾谷や大岩屋谷、不土野川上流域がポイントになるということです。

椎葉村の場合、まずどの河川でもヤマメがいないということはあり得ないので

遊魚券はどこで買える?

耳川水系の遊漁証は日向市の釣具店や耳川沿いを走る国道327、265号線のコンビニや民宿、椎葉村の県道にある民宿、旅館などいたるところで買えますよ。

遊漁証

遊漁券を購入した際に「遊漁証」と「領収証」を渡されるので、

  • 領収証は「車のダッシュボードの上」に置いておくと、監査員がわざわざ河川内まで降りずに確認できるので楽できます。
  • 遊漁証は出来れば腕などに着けておくと監査員が遠距離から視認できます。

きちんと遊漁証を購入し、正々堂々と釣りを楽しんでくれたまえ!

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