増水してる渓流でヤマメが釣れるのか?名貫川で検証してみました!

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ターザン夫
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2018年6月24日、宮崎県の名貫川へヤマメ釣りに行ってきました!

前日は所によっては1日の降水量が100mmを超える大雨でしたが、名貫川も増水は必至!しかもここ10日間で相当な雨量でしたが果たしてヤマメは釣れるのか?はたまた増水中のヤマメはどうしているのか?を探るべく名貫川に向かいました。

前回、岩に茶コケが張り付いていたけど増水後は綺麗になくなってしました。

前回はこんな感じで薄茶色の岩が多かったけど・・・

↓↓

今回はコケが綺麗に流され川虫もほとんどいません。もちろん増水してます。

名貫川は増水しても引けが早く1〜2日もすれば水量は元に戻ります。

ただ増水すればその分流れが通常の渓流よりも早いです。

実釣開始

さて、今回も前回好成績だった尾鈴キャンプ場の下流から始めてみました。

前回よく釣れた尾鈴キャンプ場の下流からスタート

・・・・・・。

全く釣れません・・・

・・・・。

水温は普段より7度ほど低下しているためか釣れません。

というよりヤマメが追ってくる気配もないし、そもそもいる気配もなしです。

もしや下流に流されてしまったのか?

 

こちらのダム?の上流に移動

上の写真の上流にも移動してみました。

ここでようやくヤマメの姿を見ることができましたが・・・

2匹ほどのヤマメがルアーを追っかけてきましたが、相当な体力を消耗しているためか、のんびりタラタラで喰いつくとこまでには至りませんでした。

下流であればあるほど増水中の水量が多くなりヤマメが流されている可能性もあるので、思い切って車で水量が少ない上流へと移動してみました。

 

次郎四郎の滝まで移動

普段は岩の右側から水はそんなに出ないけど今日は多い

 

今回は次郎四郎滝より上流を攻めてみました。

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ここで2匹食いつきましたが、食いが浅くバラしてしまいました。

この岩の陰に3匹のヤマメが隠れていましたがルアーを投げても全く反応せず・・・。やっぱり増水で体力を消耗しきったのかも

増水中はほとんど水流のない岩の間にヤマメが潜んでいた

この岩陰など普段は見ることのない場所ですがヤマメの姿が確認できました。

ヤマメを撮影しようとiPhoneを水中に入れ撮影してみたけど逃げられました。

ヤマメは増水中はほとんど流れのない岩の間に潜んでいることが発覚!

ルアーを投げても全然反応なし。

たま〜に追っかけてくる個体もいましたが、のんびり追っかけてくるだけで食いついたとしても浅すぎてすぐバラしてしまいました。

増水中、増水後のヤマメの生態まとめ

今日は全く釣れませんでしたが、増水中や増水後のヤマメの生態がよく分かりました。

地元の方の話では「増水するとヤマメは下流に流されしばらく釣れない」という話をよく耳にしていたんですが、おそらくそれはほんの一部のヤマメなのかもしれない。

そうではなく、大半のヤマメは増水すると全く水流のない岩の間に身を潜め、体力を奪われないようにしてるんだと思う。

また、前回よく釣れた下流域では水量が多く全くヤマメの姿は確認できませんでしたがが、上流域に移動した途端にヤマメの姿を確認できた。

もしかしたら下流域は水量が多いし、岩も小さくなってくるから地元の人の言う通り、ヤマメは流されてしまうのかもしれない。

でも上流域だと岩がやたらでかいのが多いし、水量も幾分か少ないのでヤマメは流されないのかも。

よくよく考えたらこれは当然のことなんだろうけど・・・。

そういえば、下流域の尾鈴キャンプ場付近って梅雨の時期が明けたらほとんどヤマメが釣れなくなるのはこうした理由かもしれません。

ちなみに流れの弱い淵には上流域も下流域もどこもかしこも全くヤマメはいませんでした。(確認できていないだけかも)

上流域のヤマメであれば、これから水温も元に戻り、流された川虫が再び増えだすと、ヤマメの体力も戻り再び釣れるんじゃないかなぁ。

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