手網による焙煎でグラテマラSHBをハイローストまで焙煎しコクを引き出す!

コーヒー道は途方もなく果てしない
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ターザン夫
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前回はエチオピア・イルガチェフェの手網焙煎方法をご紹介しました。

で、まず謝らないといけないことが・・・。

前回、グラテマラSHBとエチオピア・イルガチェフェの温度推移を間違って紹介しておりました。

「同じように何回もSHBをローストしてるのに上手くいかない」と感じている方・・・本当に申し訳ないです。

おそらく何回やってもエグミと突き刺すような苦味に苛まれたかもしれない・・・

さて、今回、焙煎方法をご紹介するのは間違いなくグアテマラSHBです!

今回の焙煎方法は基本的なことは多くは語らず簡素化したいので、知りたい方は前回のページを参考にしてください。

グアテマラSHBはコクをMAXに引き出そう!焙煎度はミディアム〜ハイローストで

グアテマラSHBは前回紹介したイルガチェフェより硬く、大きいので「水分抜きはイルガチェフェよりも1分半〜2分ぐらい長め」にすることが最大のポイント。

でも「水分抜きの時間」をあまり長く取りすぎても全体的に味が無くなりボケてしまうので良くないです。

グアテマラSHBに適した焙煎度はミディアム〜ハイロースト辺りで、この辺がコクと甘みがMAXのような感じがするのでオススメです。

筆者がいつも使っているグアテマラはこちらです。

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どうでしょう?激安でしょう?w

だけどこれコクが深くてかなり美味しいです。

ニュークロップではないので今回もダブル焙煎はしません。

個人的にはセブンカフェのホットよりもコクがあり酸味も控えめで美味しいと思います。

では、焙煎の手順を解説していきますね!

 

あっ!手網焙煎器は今回もワイルドコーヒーさんのものを使っています。

それからもう一つ注意して欲しいことは、筆者と同じ焙煎器を使う場合、今回の焙煎量は130gにしてください(もちろんハンドピック済みの量)

というのもグアテマラSHBは比較的、豆が大きいので少なめにしないと豆が膨張したとき隙間が無くなりムラだらけになってしまうからです。

温度推移:グアテマラSHB 編

さて、今回も手網の高さをなるべく変えずに次のように温度推移する高さを見つけてください。

前回のエチオピア・イルガチェフェよりも水抜きの工程を長めにとりますので前回よりも感覚的に1cmほど高めからのスタートになると思います。

もう一つのポイントは今回は最大でもハイローストで仕上げなので、

2ハゼ直前で煎り止めです。

2ハゼがピチッと少しでもなったら即煎り止めとなります。

豆の温度が40度に達したらタイマーをスタート!

  • 1分後:69度
  • 2分後:96度
  • 3分後:120度
  • 4分後:138度
  • 5分後:152度
  • 6分後:164度
  • 7分後:175度
  • 8分後:185度
  • 9分後:194度
  • 10分後:202度(196〜200度辺りで1ハゼ)
  • 11分後:210度
  • 12分後:219度(この辺で2ハゼ。ピーク直前でストップ)

 

ミディアムローストに仕上げたいときは、水抜きの工程(前半の5分間)を30秒ほど長く取って、1ハゼから1分〜1分半ほどで煎り止めにしてみてください。

さて、今回は簡単な説明でしたが、もちろんハンドピックやチャフを洗い落とし最後にブロア冷却もやりますよ。前回の記事と合わせて焙煎にチャレンジしてください。

 

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