妻がカラーリング後パニック障害とアナフィラキシー発症し救急車で運ばれる事態に!

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ターザン夫
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筆者のブログはほぼアウトドアに関する内容ばかりですが、「これはたくさんの人に訴えた方が良いかもしれない」と思い、このブログ内容とは関係のない話にはなってしまいますが、ここに掲載することにしました。

で、何があったのかというと、妻がまさかの過呼吸で救急車に運ばれる事態となってしまったのです。

妻からLINEで「動悸がバクバクし始めた」、「またパニック、貧血に」と連絡が・・・

ことの発端はというと、つい昨日のこと。

妻が近所の美容室にカラーリングしに行き、筆者は自宅にいた。

しばらくすると嫁からLINEが送られてきた。

 

妻:「またパニックになって心臓がバクバクなりだした!」

 

「また・・・」とあるけど妻がパニックになることは割と多く1年に1、2回はパニックになるのだ。たとえば車の運転中とか付近にトイレがない環境とかだとよくなる。だから車の運転はほとんど筆者の役目だった。

が、今年はすでに3回目のパニックだった。

しかも、3回とも美容室でカラーリングを始めたとき。

「これは流石におかしい・・・」ということは鈍い筆者でも分かった。

そして2回目の妻からのライン。

 

妻:「貧血にもなりだした!どうしよう・・・」

 

この時点で筆者は妻がカラーリングの有害成分によるアナフィラキシーショックに陥っていることが把握できた。

カラーリングの体への悪影響は薄々とは知っていたものの、まさか妻がアナフィラキシーになるとは思いもしなかったので対処法は全く知る由もなく・・・。

 

筆者:「今すぐカラーリング中断して!それアナフィラキシーだぞ!」

とLINEですぐ返信した。

 

が、妻からの返信はないし既読にもならない。

何かあったのか?それともただカラーリング中だから返信できないのか?どちらにして妻の容態が悪いことは明らかだ。

「このパターンだと妻が過呼吸になるおそれがあるな」と考えがよぎり車ですぐ美容院へ行きたかったが、あいにく車は嫁が乗って行ってない。

しょうがなくタクシーを呼んだが到着まで10分かかるとのことだった。

 

そしてタクシー待ってる間に、妻の電話番号から着信がきた。

が、電話の向こう側で話しているのは嫁ではなくどうやら美容院の店長らしかった。

美容院:「旦那様ですかっ!!?奥様が今、青ざめて呼吸が困難になっていて代わりに電話をしました!どうすれば良いのでしょう!?」

筆者:「どうすれば良いのでしょう?だって!?そりゃ過呼吸だ!救急車呼んで、待ってる間に妻に紙袋を渡して呼吸させてやってくれ!できるだけ呼吸の回数を減らすように!」

 

案の定、嫁は過呼吸になっていた。

なぜ店長が「どうすれば良いのでしょう?」なんて筆者に電話してくるのか?

妻は2、3年に1回ほど過呼吸になることがあり、筆者はすでに対処法を知っていた。妻もそのことを知っていたので、店長に筆者へ電話させたのだろう。

過呼吸で重篤な危険に陥ることはないとは思ったが、今回はアナフィラキシーショックもあったので救急車を呼ばせたのは念のためだった。

 

やはりカラーリングに含まれた毒性の強いパラフェニレンジアミンによるアナフィラキシーだった!

近所の県病院に連れ込まれた嫁にすぐに会いに行ったが、若干の手足のしびれはまだ残っているもののすでに過呼吸は治っていた。

「ごめんね・・・心配かけさせて・・・」

と妻が言った。

まあ、元気そうなので良しとしよう。

 

筆者は先生に「妻が美容院でカラーリングの度に心臓の動悸が激しくなったこと」や「パニックに陥ること」など妻のこれまでの経緯を話したところ、断言はしなかったものの「カラーリングに含まれた毒性の物質によるアナフィラキシーではないか?」ということだった。

妻が1〜2年ほど前から抜け毛やかゆみ、かぶれを訴えるようになったのもカラーリングの毒性かも

じつは今回の件よりもだいぶ前からカラーリングの毒性による症状に思い当たるフシがあった。

妻はここ1、2年ほど白髪が増え(といっても全部で10本もなかったと思う)よくカラーリングするようになった。それからだろうか?掃除機をかける時、妻の抜け毛がよく目立つようになったし、かぶれもたまに訴えていた。

筆者はだいぶ前から妻に「もうカラーリングやめた方が良くないか?」と訴え、妻も控えるようにはなったんだが、つい先日、結婚式に呼ばれたので 今回ちょっと気合入れて綺麗にカラーリングすることにしたのだった。

 

その結果、今回のような結末に至ったわけだ。

今回の件で美容院を責める気はさらさらない。しかし、なぜ美容院はカラーリング剤が猛毒だということを知っていながら「パッチテスト」や「カラーリング前の症状の確認」などを行わないのだろうか?

カラーリング担当の美容師は手だけじゃなく体のあちこちの皮膚が異常になってしまっている人も多い。だからその毒性は認めているのではないかと思うのですが・・・。

 

ちなみに今回、嫁が行っていた美容院なんだけど、筆者も息子を連れ一度だけ行ったことがあるのだが、「こんな風にカットしてくれ」ってスマホ見せて頼んだら、出来上がった髪型はまったく違うものだった。筆者はある程度、自分がどんな髪質で、どんな頭の形なのかはおおよそ自覚し頼むのだが、この店長ときたら自己満足も良いとこ。筆者も息子もこんな経験は初めてだった。

まあ、それはどうでも良いのだが、その美容院はカラーリング中でもまったく換気しておらず、目がチカチカするほど。筆者は普段、人に注意をすることなどまったくなかったけど、たまらず「健康被害訴えられるレベルだぞ。換気するべきではないのか?」と注意をするほどだった。

じつは妻がパニックを起こしたのは今回が初めてではなく、2回目。妻が初めてパニックに陥いったのが、この美容院だった。

今回の件を機に「カラーリングもうやめたら?」とは言ってみたものの・・・

今回の件を機に嫁に「カラーリングをもうやめた方が良くない?白髪あってもよくないか?」とは言ってみたものの、男は白髪が多くてもなぜか違和感ないんだが、女性はただの数本でも目立つもの。

しかも女性の場合、白髪うんぬんの前に一度カラーリングでもしようもんなら次第に色落ちしていく髪の毛を男のようにズバッと切れるならいいがそれができないから定期的にカラーリングしなきゃならんのだ。

「自分の命の髪の毛とどっちが大事なの?」

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こんな言葉も思いついたが言わなかった。こんなものは単なる正論。

筆者や嫁だけでなく多くの人は「体に悪影響を及ぼすもの」とは分かっていても寿命を削りながらも華やかに生きたいはず。でも、できれば健康に悪影響を及ぼさないように華やかに生きることに越したことはない。

だから嫁には「カラーリングやめた方が良い」という考え方は押し付けるのをやめ、安全なカラーリング剤を探すことにしたんだ。

そもそも一般的なカラーリング剤の何が悪いのか?そこから調べることにした

今回、嫁はカラーリング剤でパニックやアナフィラキシー、もしかしたら抜け毛もありえるかもしれない・・・、とにかくカラーリング剤でこれら症状が起きたことは確かだ。医者も言ってたし・・。

ではカラーリング剤に含まれた物質のうち何が引き起こしたのか?まずはそこから調べないと、妻に最適なカラーリング剤は分からない。

基本的に組織を破壊する成分→染色という一連の作用をもつカラーリング剤

色々と調べ上げた結果、白髪染めにしろ、脱色剤にしろ髪を染めるカラーリング剤には何かしらの組織を破壊する成分が含まれており、

この成分が想像を絶するほど体に悪影響を及ぼしている、

ことがよく分かった。

髪を染色するためにはどうしても髪を守っている組織を強弱の差はあれ、一時的にでも破壊する必要があり、これら組織破壊成分が経皮吸収によってガン細胞増殖に多大な影響を及ぼしている可能性があるのだ。

 

北里研究所病院臨床環境医学センターの研究によると、

市販のカラーリング剤3種類を通常髪に塗る濃度のたった1/1000億の薄い濃度でも3種類全てのカラーリング剤が乳ガン細胞を増殖させた、

との報告があったそうだ。

他にもさらに恐ろしい試験報告が多数ある。

また、アメリカ国立がん研究所の研究チームの調査では、

髪を染めている女性はがんの一種であるリンパ腫にかかる危険性が50%も増す、

と発表しているらしい。

 

カラーリングなんて頻繁にやる女性でも月に2回だろう?

数値だけで言えば毎日たばこ吸い続けている喫煙者と同じリスクを背負うことになる。

ラットの試験などはさらに悲惨なものだったが、まあ、こういうのは女性の方がよく理解していると思うのでここでは触れません。

嫁はすでに安全な毛染め”ヘナ”を知っていたけど使わなかった理由

カラーリング剤の有害性を調べていくうちに分かったのだが、どうやら安全に髪を染めることができる「ヘナ」というハーブの一種が存在していることが同時に分かった。

早速、嫁に「ヘナって知っている?」と聞いてみると、意外にも「もうすでにはるか昔からヘナを知っている」ということだった。

では、なぜ嫁がこれまでヘナを使ってこなかったのか?その理由は次のようなものだった。

  • ヘナを扱っている美容院が「あれはダメ、これもダメ」と説教染みてる人ばっかりだから嫌だ
  • ヘナは赤色にしか染まらない
  • 何回も染めないと染まっていかない
  • 仕上がりがちょっと変
  • 今はどうか知らないけどヘナの商品は粗悪で胡散臭いものばかり

 

う〜む、確かに嫁がヘナに対して敬遠している理由は、ネットで見ても一致している。

ヘナを扱っている美容院が嫌だという理由もなんとなく分かる。

なんていうかオーガニックフリーカーに多いのは「押し付けがましくケミカル系を使ってる人を批判する」人が多い。(筆者の偏見です)

興味がある人だけに力説すりゃ良いものの、あるいは興味がない人には興味をそそるような話し方すれば良いんだが、自分に酔ってる奴が多いのか、いきなり頭ごなしに批判してくるのだ。

 

「ヘナは赤色にしか染まらない」。「粗悪なものが多い」。

確かに一理あるが、それは昔の話。今はハーブを組み合わせて多種類とはいかないが、赤色以外にもカラーはあるようだ。

たとえば、ここのヘナ専門オンラインショップで扱っているのは無農薬、無添加のオーガニックヘナカラーだけど割と色々なカラーを取り扱っている。

 

「仕上がりがちょっと変」「何回も染めないとしっかり染められない」

これは筆者でも調べているうちにネットでも挙がっていたので分かる。

パラフェニレンジアミンのような組織を破壊する成分が含まれていないので、ムラが出るのかもしれない。

でも、先ほどのヘナ専門オンラインショップで扱っている白髪染めは「2回でしっかりと染まる」みたいだし。

 

筆者が見つけたオーガニックヘナカラーを妻に勧めてみた

ヘナカラーを色々と探してみたが、どうやらしっかりと染まるオーガニックヘナカラーは先ほど筆者が見つけたお店だけのよう。

そこで嫁にそのお店のオーガニックヘナカラーを勧めてみた。

「へえ〜こんなのあるんだ。でもちゃんと染まるの?」と嫁。

どうも昔のヘナのイメージが拭えないようだ。

まっ、こればかりは使ってもらわないと筆者にも嫁にも分からないと思うけど、レビューが本物ならしっかりと染まっているようだ。

染まらないなら何回か染めれば良いだけのことだろうと、とりあえず2度染めの白髪染めを購入した。

まだ今は美容院に行き染まっているのでこれが落ち出したら使ってみよう。

嫁の周りにも意外と同じようにアナフィラキシーになっていた人がいた!

まっこれで嫁がカラーリングで亡くなってしまうことはないだろうと安堵はできた。

心配しすぎでは?と思われるかもしれないが、調べてみると嫁と同じようにカラーリング中にアナフィラキシーになり死亡した例も見つけた。

でも後々に嫁に聞き知ったんだが、嫁のママ友で同じような経験をした女性が意外に多かったのは筆者もびっくりだった。

そのうちの一人は泡を吹いて気を失い痙攣をし本当にやばかったらしい。

でもその旦那は元々、整体師のようで「頚椎圧迫による失神」と決めつけて、今でも妻に美容院行かせてるらしい・・・。

「いやいや、その旦那って医者でもないのになんで「頚椎圧迫」って診断して、未だ嫁に美容院に通わせてんの?」

・・・どうも、自分の世界観だけで、なんでも言い切ってしまう旦那のようだった。

何事もなければ良いが・・・。

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