おすすめのコーヒー豆の種類と特徴

有名なコーヒー豆8種類と特徴それを活かすローストの組み合わせ|美味しさを左右する要素

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ここではより深く掘り下げて

世界中に流通しているコーヒー豆の種類とその特徴、

それからそれら種類に合う焙煎度を詳しくご紹介していきます。

 

自分が美味しいと感じるコーヒーを飲む。

それだけでも十分楽しいですよね。

ここに記載した内容を知っていると、

普段飲んでいるコーヒーもまた違った目線で味わうことも出来るし、

コーヒー選びももっと楽しくなれるかもしれませんよ。

 

 

また、東京や北海道を問わず

とにかく美味しいコーヒーが飲みたい方や最近コーヒーにハマってしまった、という人にもネットで買えるお手頃価格のおすすめのコーヒー豆取扱店などもご紹介しちゃいましょう。

 

コーヒー豆の種類と味の特徴

 

 

最近では、ネットでも生豆を自分好みのロースト(焙煎)で仕上げてもらい煎り立てを楽しめる販売店も多くなってきました。

 

セブンイレブンのコーヒーもけっこう好きで飲んでますが、煎り立てのコーヒーは本当に比較にならないほど美味しいので私もぜひ試して欲しいと思い、

そこで今回は基本的な「豆の種類の特徴と適したローストまで」をご紹介することにしました。

もし、あなたのお近くに「自家焙煎」をしているコーヒー店があれば、

このページの内容の知識さえあれば、ご注文出来ますので

参考にしていただければ嬉しいです。

 

また、近くに自家焙煎のお店がないよ、という方は私のおすすめのお店もありますので参考にしてみて下さい。

 

ちなみに紹介している順番はとくに意味はありません。

ジャマイカ産の種類:ブルーマウンテンの特徴

世界最高峰の豆ブルーマウンテンは気品漂う香り、味わい深さ、

コク、キレ、甘みとその全てが高い完成度を誇ります。ブルーマウンテン

とりわけて高いのはその香り。

また、特筆すべきは輸出時の保存法にもあります。

他の豆は麻袋に詰めるだけなのに対し、樽詰めで輸出されるのはブルーマウンテンだけで常に最善を尽くす姿勢からもこの豆のブランド力は相当なものだと伺い知れます。

焙煎はミディアム・ロースト〜ハイ・ロースト程度が最もこの豆本来の魅力を引き出せることでしょう。

 

とても繊細な豆なのでシティ・ロースト以上に煎ると味を損なう。

出来れば、豆本来の味わいを楽しみたいので、混ぜ物(ブレンド)無しのストレートがおすすめ。

現在(2015)では、地球温暖化のため品質を維持することが難しくなり、各店舗とも品薄状態が続いています・・・。

 

 

グアテマラ産の種類:グアテマラアンティグアの特徴

力強いコクと香りが特徴のアラビカ種:グアテマラアンティグア。グアテマラ

ロースト(焙煎度)はミディアム・ローストだと酸味が強いのですが、

ハイ・ロースト〜シティ・ローストの段階で酸味がスッキリな感じに。また、この段階で香ばしく溢れる香りとコクは絶品です。

香りは独特で干し草?のような香り。

もしかすると、セブン・イレブンのホットコーヒーもコレを主にブレンドしてるのかもしれません。(あくまで推測ですよ)

おすすめはストレートで。

 

エチオピア産(アビシニア高原)の種類:モカ(シダモ、マタリ)の特徴

モカヤギ飼いカルディが「ヤギが実を食べ興奮した」ことを発見し、コーヒーが広まったとされる説話が残るエチオピアは、コーヒー発祥の地としても知られています。(コーヒー発祥の地かどうかはハッキリしませんが)

モカはとくにアビシニア高原産の豆が有名で、コクや甘みは控えめだけど、香りの高さは他の豆とは比較にならないほどフルーティです。

シダモはコーヒーの貴婦人、マタリはコーヒーの王としても知られ、世界中のコーヒーフリークスを虜にしています。

香りを損なわないようローストはミディアム〜ハイ・ロースト辺りでストレートが良いかも。

ブレンドしてフルーティな香りを楽しむのもGood

 

コロンビア産の種類:エルドラード、マイルドの特徴

images (2)

ブレンドのベースとしても使われるマイルドさ際立つ、香り高いコーヒーです。

とくにコロンビア南西部のウィラのピタリート地区で栽培された豆は有名です。

ブレンドのベースとして使われますがストレートでもしっかりとした力強さを感じるコーヒー豆です。

なので、ミディアム(中浅煎り)では、フルーティな香りを、

フルシティロースト(深煎り)では、エスプレッソでマイルドなしっかりとしたコクが楽しめます。

 

 

タンザニア産の種類:キリマンジャロの特徴

言わずと知れたアフリカの最高級豆、キリマンジャロ。images (3)

さらに厳選され最も最上級とされるのがKIBOと呼ばれる豆です。

苦みとコクはそれほどでもないのですが特筆すべきはその上品な香りと酸味、キレ。だからとにかく香りを楽しみたいという人には間違いなくおすすめです。

ストレートでローストはミディアム〜ハイロースト辺りが適当です。ハイローストぐらいまで煎ると、上品な苦みもあり。

ちなみにキリマンジャロはブレンドで飲まれることはあまりありませんが、わたしはブレンドもありだと思いますよ。

 

ハワイ産の種類:コナコーヒーの特徴

ブルーマウンテンに次ぐブランド、コナコーヒー。特徴的なのは柔らかい酸味とキレ、

そして何よりkonacoffee3甘い独特の香り。

焙煎することで世界一と言われる滑らかな口当たりを作り出します。

最も等級のの高い豆をエクストラファンシーと格付けされて、

なかでもピーベリーと呼ばれる豆は格付け外ですが、超上級品とされ、価格も200g辺り3000円以上とかなり高価です。

豆の安定した風味がしっかりとしているため、ミディアム〜イタリアンローストまで幅広くこなせます。

ブレンド、ストレートどちらでもおすすめです。

 

また、カウ地区で栽培されたカウコーヒーはコナコーヒーより酸味が少なくフルーティな甘さが特徴で、

オバマ大統領の就任パーティや世界のコーヒー豆競技会で次々に入賞を果たし、一躍有名になりました。

 

メキシコ産の種類:アルツーラの特徴

じつは世界最高峰の豆ブルーマウンテンと同じ品種をキューバで栽培していimages (4)るのがこのアルツーラ。

ただ、悲しいことに内政の事情によって品質は安定しないのが唯一の欠点。

なのでブルーマウンテンに近づけるためには相当、丁寧なハンドピックを要します。

平均的な特徴を言うなら、まろやかで軽やかなキレと甘み。

ですので、軽やかなキレと甘みを味わいたい人はミディアム・ロースト。

まろやかさを重視したいならシティ・ローストがおすすめ。

 

インドネシア産の種類:マンデリンの特徴

とくに丁寧にハンドピックしたものをゴールデン・マンデリンといい、

浅煎りより深煎りしたときの独特の香り、コク、苦みが世界中のフリークスを魅了しています。

ですので、ハイロースト〜フルシティロースト辺りがおすすめ焙煎となります。

浅煎りでは脂肪燃焼作用がコーヒーの中でも高いとのこと。

これだけで痩せるとは到底思えないけど、多くの女性に人気。でも、ミディアムローストのマンデリンはあまり見かけないなあ。

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さてさて、おおよその豆の種類が理解できたところで

次はローストの8段階です。

 

コーヒー豆を活かすローストの種類(段階)

 

 

コーヒーの風味を大きく左右しているのは「豆の種類」と「豆の焙煎度合い」「豆の鮮度」なのですが、どんな種類の豆がどんなロースト(焙煎度)に適しているかで、ある程度、推測することが出来ます。

さあ、それでは焙煎度とそれに適した豆の種類との関係をご紹介しましょう。

スーパーのコーヒー選びももっと楽しくなるかもしれませんね。

ロースト(焙煎度)と豆の種類との関係

ロースト(焙煎度)は8段階あり、焙煎度が最も低いのはライト・ロースト。(写真最上)

ライト・ロースト(焙煎度1):普段飲んでいるコーヒーの香りがほとんどしない。酸味は強烈〜

 


豆3

シナモン・ロースト(焙煎度2):少しコーヒーらしい香りがする。酸味は強い。

 

 

豆5

ミディアム・ロースト(焙煎度3):豆の種類によって酸味や苦み、コクの違いがもっとも強く出る焙煎度で、選び方は豆の種類知識もちょっと必要かも。高級豆のジャマイカ産ブルーマウンテンやタンザニア産のキリマンジャロ、エチオピア産のモカ・シダモ、ハワイ・コナコーヒーなどの大御所豆が使われるのもこの段階辺り。

ジャマイカ産、メキシコ産、エル・サルバドル産、ホンジュラス産、ブラジル産、コロンビア産、

ケニア産、タンザニア産、エチオピア産、インドネシア産(アラビカ種、ロブスタ種)、ハワイ(コナコーヒー)

 

 

豆10

 ハイ・ロースト(焙煎度4):ミディアム・ロースト酸味、苦みのバランスがよく日本の女性が最も好むかもしれない。

グアテマラ産、ジャマイカ産、ブラジル産、コロンビア産、ケニア産、タンザニア産、エチオピア産、ハワイ(コナコーヒー)

 

 

images

シティ・ロースト(焙煎度5):その名の通りN.Yでもっとも人気のあるロースト。

この辺りから豆自身の持つ力が必要。

グアテマラ産、ブラジル産、コロンビア産、ハワイ(コナコーヒー)

 

 

豆2

フルシティ・ロースト(焙煎度6):何とも言えない香ばしさを放つロースト。この辺りから酸味より、苦みやコクが強く出る。

ブラジル産、コロンビア産、ハワイ(コナコーヒー)

 

 

豆4

フレンチ・ロースト(焙煎度7):エスプレッソやアイスコーヒーに使われる。ちなみに私が最も好きなのがコレ。これを好む女性はあまりいないかもしれない。

 ブラジル産、ハワイ(コナコーヒー)

 

 

豆9

イタリアン・ロースト(焙煎度8):スイーツにも使われる。苦み、コクがMAX。

ブラジル産、ハワイ(コナコーヒー)

 

 

逆に豆の特徴を活かせないローストの組み合わせ

このように焙煎度(ロースト)によって、大きく変わってくるし、また、豆の種類によってどの焙煎度が向いているか?も変わってきます。

逆にどんなに高級豆を使っていても焙煎によってはおいしくないこともあります。

例えば、高級豆ブルーマウンテンや香り高いモカなんかをフレンチ・ローストやイタリアン・ローストにしてしまうと、

ブルーマウンテンの酸味、香味を台無しにしてしまいますよね。

また、コーヒーの命とも言われる甘い香りは、通常、フレンチ・ローストでMAXとなり、

イタリアン・ローストまで焙煎すると低下します。

ところが使う豆の種類によってはイタリアン・ローストであっても甘い香りが強く残ることも。

この辺は、豆を炒り、適した種類の豆をチョイスするのはロースターの感性次第といったところでしょうね。

 

 

 

さて、ここまでの解説でコーヒーの美味しさを左右する要素を紹介しました。

 

でも、ここに紹介した内容だけでは、コーヒーの美味しさを左右する要素の6割ほどにしかすぎません。

 

残りの4割は、

 

  • ブレンディング:豆をどんな組み合わせでブレンドするか?

 

  • 豆の鮮度:生豆を焙煎したばかりのコーヒーは、格段に美味しいです。

 

  • ハンドピッキング:駄豆を除去する度合いはどうか?

 

  • 新しい生豆を使うか?古い生豆を使うか?:当年ものの生豆をニュークロップ、1年経ったものをパーストクロップ、2年以上経ったものをオールドクロップといいます。

 

  • 挽き方:極細挽き(2番〜3番)か?粗挽き(12〜13番)か?:大雑把にいうと、極細挽きでは苦みが。粗挽きでは酸味が。中挽きではその中間の味が出やすい。

 

  • 淹れ方:サイフォン式か?エスプレッソ式か?メリタ&カリタ式か?

 

 

などなど、コーヒーの美味しさはこれらの組み合わせによって何千通りもあります。

 

う〜ん。コーヒーは本当に奥が深い・・・。

 

ちなみに私の一番のお気に入りは、

レッドマウンテン。

自家焙煎しているお店にいって「ハイロースト」辺りで焙煎してもらいます。

フルーティな香りと深いコクがもうたまりません!

 

お出かけ中はもっぱらセブンカフェなんですけどね。

 

ではつぎはセブンカフェのコーヒー豆より美味しい極上豆を求めて、ご覧下さい。

 

 

 

 

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