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布おむつと紙おむつ徹底比較!かぶれやすいのはどっち?コストは?通気性は?エコなのは?

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このページでは、

布おむつと紙おむつの

  • かぶれにくさ(通気性)
  • コスト
  • 肌へのやさしさ(柔らかさ)
  • 漏れにくさ
  • スキンシップ
  • 股関節脱臼

などについて徹底比較してみました。

 

でも、始めに断っておきたいのですが、

私は「布おむつの方が良い」とか「紙おむつの方が良い」だとか

白黒ハッキリつけるつもりはありません。

 

というより、紙おむつも年々向上し

また、メーカーによってそれぞれ強みがあって、

それら強みは布おむつをしのぐ性能もあります。

 

ですから白黒ハッキリ言えないというのがホントのところ。

どっちにもメリット、デメリットがありますし、

それらを知ることで、どちらも活かし快適になるのでは?と考えています。

 

ですから、どちらも公平に比較しています。

 

私の場合で恐縮ですが、

長男には布おむつを、

長女には紙おむつをメインに使っていましたが

結局どちらのメリットも活かし併用した方が良いという結論に達しました。

 

強いて言うのなら、

わたしはどちらかというと布おむつ派です。

 

布おむつは紙おむつと比べると確かに労力は多くなり、

苦労したことによって一見「赤ちゃんの為になったなぁ」と錯覚してしまいがちです。

 

でも、私は「努力に美徳」を感じることはあっても、「苦労は美徳だ」と思うことはありません。

紙おむつのように、

楽をして同じ結果を得られるのなら

それは自身のためにもすごく良いことだと思うからです。

 

また、「昔ながらの方法が良いもの」というよりは、

「良いものは、昔のもの現代のもの問わず良い」と考えています。

もちろん良いものが伝統として現代まで伝わるといった傾向があるのも理解しています。

 

前置きが長くなりましたが、

要は公平に比較しますってことです。

 

 

でも、正直なところ

私は布おむつ信者は苦手です(●≧艸≦)゛

 

これが正しい、あれは間違いだとどちらかに偏ることではなく、

何事においてもバランス感覚が大切ですよね?

 

ではでは、本題です。

 

布おむつVS紙おむつ かぶれやすいのはどっち?

image

 

赤ちゃんのかぶれの原因は大半が通気性です。

 

 

通気性に優れたGOONグ〜ンやMerriesメリーズを使用したものとして考察すると、

 

紙おむつを1日あたり7〜10回、

布おむつを1日あたり10〜15回交換した場合、

 

かぶれやすいのは布おむつです。

 

15〜20年前に育児経験のある先輩ママから

「布おむつの方がかぶれにくいよ」といったことを耳にすることが多いと思いますが、

紙おむつは年々、機能が向上しています。

 

今や3回分のおしっこを溜め、交換しても紙おむつの方がかぶれにくいのです。

ですから「布おむつの方がかぶれにくい」といった情報はちょっと古すぎるんじゃないかな〜?

 

ただ、紙おむつの機能性向上は逆にあだとなるかもしれません。

それだけ、おむつ離れが遅くなる可能性が高くなることも。

 

コストがかかるのは?経済的なのはどっち?

コストは断然、紙おむつの方がかかります。

布おむつだと初期費用が8000円程かかりますが、

紙おむつでは1枚あたり13円〜15円。

新生児では1日10枚前後使うので、1日140円かかります。

ひと月では4200円かかるので、布おむつを使った場合、2ヶ月でもとがとれます。

 

ただ、私の価値観で言えばお金も大事だとは思うのですが、

時間もそれと同じぐらい大事だと思うのです。

 

布おむつは紙おむつに比べると

1日あたりの時間が少なくとも1時間ほど失われます。

 

紙おむつではその時間をおしめ交換時の赤ちゃんのお尻のケアなどに当ててあげれば、赤ちゃんも快適で衛生的です。

 

赤ちゃんとのスキンシップ面ではどっち

布おむつ推奨派の方の中には「赤ちゃんとのスキンシップが図れる」といったご意見もよく聞かれます。

でも、これは単なる意識の問題であって、

紙おむつでも布おむつでもスキンシップは図れます。

 

ただし、赤ちゃんへの意識が必然的に高まるのは

断然、布おむつの方が高いです。

というのも、布おむつだと

赤ちゃんがおしっこやうんちをするたびに交換する必要があるからです。

 

必然的に赤ちゃんを観察する必要があり、

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「あれ?いまブルブルしたぁ?おしっこしたのかな?」なんて会話?も増えていきます。

 

もう1つのメリットとしては、

うんちやおしっこしたときの赤ちゃんの不快感や爽快感を感じたときの表情もよく理解でき、

例えば、病気などをしたときにも表情を見ただけで「なんか気分悪そう。」などと分かることもしばしば。

まあ、表情だけで病気かどうか分かることなど滅多にないことではありますが・・・。

 

 

赤ちゃんの肌に優しいのはどっち?

 肌に優しいのは布おむつとよく言われますが、

実際のところ、どちらが良いとも言えないところ。

 

たとえば、moony(ムーニーエアフィット)やパンパース(はじめての肌へのいちばん)、

GOON Premium(天使の産着)などは柔らかさに優れ、

布おむつにも劣らない触り心地ですし、

布おむつだと、はじめのうちは柔らかいのですが、

何回か洗っているうちにわずかにケバが立ったり、ゴワツキ感も出たりするものです。

柔軟剤やお酢などを使うとある程度長持ちはします。

 

Pampersパンパースだと立体感があるため、「もれにくさ」は抜群。

でも、立体感を作るために、柔らかさを犠牲にしているので、

こういった紙おしめと比較すると、肌に優しいのは布おむつの方です。

 

漏れにくいのはどっち?

紙おむつのうち、「漏れにくさ」が際立つ、

ムーニー(エアフィット)やパンパース(さらさらケアテープ)などは布おむつと比較にはならないほど漏れません。

 

逆に立体感のない平面おむつの代表格、GENKI(まるごとガード)やMerries(さらさらエアスルー)だと、

布おむつより漏れやすいということも。

 

ただ、布おむつはズレやすいため、

男の子の場合、かなり漏れることが多かったような記憶があります。

 

股関節脱臼になりやすいのはどっち?

これはもう断然、布おむつです。

布おむつは布のズレが気になるので、締め付けなければいけないし、

男の子の場合、前側にも多く布を巻いてあげなければ漏れやすいので締め付けなければいけません。

 

わたしは布おむつをメインにしていた場合、

この締め付けを改善する為に布おむつをはじめに巻き、カバーは使わず

布の上から直接、紙おむつをはかせていました。

こうすると漏れを軽減できますし、締め付けもそれほど気になりませんでした。

 

後処理に困るのはどっち?

後処理が面倒なのは

じつはどちらもあまり変わりません。

時間的に言えば、紙おむつの方が圧倒的に楽ですが、

新聞紙などに包まないと臭いが気になりますし、

そうなるとゴミの量は3〜4日でゴミ袋一杯になることも。

重さにして10キロは軽く超えます。

 

また、暖かい時期はハエがたかることも・・・・。

おむつをラップに包む器具などもありますがこれはこれでまた面倒です。

 

でも、紙おむつのほうがやはり圧倒的に楽でした。

 

トイレトレーニング(おむつ離れ)を始めたらどっちが有利?

一般的に

紙おむつだとおむつ離れが難しく、

布おむつだとおむつ離れしやすい、

と言われています。

 

でも、これは一概には言えないのです。

 

布おむつは赤ちゃんが不快感を感じるため、

一般的にはおむつ離れしやすいと言われていますが、

その不快感に慣れてしまう子も結構いるのです。

 

おねしょをして一時的に目覚めても朝までぐっすり眠ってしまう子がいるように、

おむつの中がぐっしょりになっても、何も訴えなくなってしまう子もいるのです。

 

逆に最近のおむつは吸収力が高く、不快感を与えないものが多く

慣れるということがあまりありません。

 

ですから、トイレトレーニングを始める前まで不快感慣れしにくい紙おむつにし、

トレーニングを始める頃から布おむつにした方が良いのかもしれませんね。

 

紙おむつは親のエゴなのか?

はじめに言いましたが、わたしは布おむつ派ですが、布おむつ信者ではありません。

わたしが布おむつを使った理由は、

紙おむつを使うことでゴミが多量出る罪悪感があり、また、布おむつを使うゆとりがあったから。

ただ、それだけの理由です。

 

布おむつ信者の中には「紙おむつで楽をしようだなんて、親のエゴを与えている赤ちゃんがかわいそう」などという方もちらほらと見かけます。

 

でも、わたしは紙おむつを使うことが「エゴを赤ちゃんに与えている」とは全く思いません。

 

紙おむつを使うことによってゴミは多量に出ます。

でもそのことによってあなたが罪悪感を感じる必要はないと思います。

 

あなたが赤ちゃんのために地球のために、

あなたが今出来る最善だ、と思うことをしているのなら、

たとえ間違っていようとも、それが愛情と言えるのではないでしょうか?

 

 

とまあ、こんなことを書くと「無知は罪じゃないか?」などと突っ込まれそうですが、

それはまた違う機会に触れてみたいと思います。

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