赤ちゃんの熱が出たら

赤ちゃんの熱中症予防と症状|夜の室内でもエアコンを!母乳以外の水分補給は必要?

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今日は久々の全国的に寒い日だったそうでこの寒さは明日まで続くんだとか。

でも、あとわずか3週間で5月になり、暑くなる日がやってくるんですよね〜。

 

暑くなってくると赤ちゃんにとってもやっぱり過酷で、

熱中症や脱水などの予防対策を図っておかないと、

もし、熱中症になってしまったらその後の後遺症もちょっと怖いです。

体が熱さに慣れていない5月6月と梅雨明けの7月下旬はとくに注意が必要とのこと。

 

赤ちゃんの熱中症のサインと症状

緊急性はないけど早めにケアを

  • 体や顔が熱くなり赤い
  • 顔色が悪く青ざめている
  • 呼吸が速い
  • いつもより泣かない、ぐったりしている

これら症状が見られても緊急性はないのですが、

赤ちゃんは体温調節機能も未熟で早い段階で熱中症になりやすく、

あっという間に重症化して命にかかわることもあります

 

緊急を要する熱中症のサイン

  • 名前を呼んでも反応がない
  • 呼吸が弱くなり、またはなくなった
  • 痙攣を起こした

これら症状が出たら、緊急を要します!すぐに体を冷やし救急車を!

赤ちゃんの熱中症は夜間の室内でも予防を

熱中症というと炎天下の外出時に起きるイメージが強いものですが、

熱中症による年間の死亡者数は1600人ほど。

熱中症による死亡発生場所は

意外にも室内によるものが45%も占めています。

 

そのうち死亡した0〜14歳の死亡者は1人。

でも、少ないからといって安心はできません。

 

なぜって、死亡者がわずか1人という数字は

「親がしっかりとこどもの熱中症対策を図っている」上での数字だからです。

もちろん、こどもや赤ちゃんの方が体内水分率が高いというのも理由の1つではありますが。

 

ですから、しっかりと対策を図りましょう。

 赤ちゃんにエアコンを使っちゃダメ、は間違い

「赤ちゃんにエアコンを使うと暑さに弱くなる」とか「夜風は体に障る」などとよく耳にしますよね?(私の夫も〜)

これは、確かに一理ある意見です。

とくに5月はじめの夜風はまだひんやりしていて、

寝ている間に芯まで冷えきるなんてこともありますが、

なにもそこまでクーラーをがんがんかけて冷やすとか言ってないし、

必要のないことは誰もが分かっていることですよね?(ほぼ、私的な内容)

 

「体が暑さに慣れずに弱くなる」・・・。

でも、これは一時的なもので、

5〜6歳にもなれば、どんなに炎天下でも外で元気に遊ぶようになるものです。

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エアコンを使わずに過ごせるならそれにこしたことはありませんが、

熱中症とクーラー依存を天秤にかけても

クーラーかけずに赤ちゃんが熱中症になるよりはよっぽどマシです。

 

ただクーラーや扇風機をかけて睡眠するときは、

直接身体に風を受けて体温低下を招いたり水分蒸発をさせてしまったり、

また倦怠感に襲われたりして最悪の場合は死に至る場合もあります。

 

「そよ風程度の風でも、直接体に長時間、当て続けない」

 

 

これだけは十分注意をして下さいね。

 


赤ちゃんにクーラーをかけるときの適した温度のあやまり

赤ちゃんの快眠のためにクーラーをかけては見るものの、適した温度ってなかなか分からないと思います。

ネットでサクッと調べてみたところ「赤ちゃんに適したクーラー設定温度は25℃」とあります。

 

でも、これ、気をつけて下さいね。

 

たとえば、真夏に扇風機をかけて寝たことがある方はよくご存知だと思いますが、

扇風機から出る風の温度は30℃であっても、長時間、風を当て続けたら、

体は冷えきります。

また、部屋の面積より、クーラーのスペックが高いとこれまた同じ設定25℃の温度でも冷えます。

 

私の場合、どのように温度設定をしていたかというと、

赤ちゃんと一緒に寝て、ちょっと暑いかな?と感じるぐらいの、

病院と同じ温度がちょうど良いかと思います。

 

あと、背中に汗をかくことが多かったので、

夫の提案でハンモックをつりさげ寝かせていたこともあります。

これが効果抜群で背中に汗をかくことはなくなりましたし、

なにより、ゆりかごのようにゆっくり揺れるので、よく寝てくれましたよ。(半ば強制的に寝かしつける裏技?)

 

赤ちゃんの熱中症対策に母乳以外に水分補給は必要?

母乳やミルクを与えている生後0ヶ月〜12ヶ月の赤ちゃんには、

とくに水分補給は必要ありません。

というのもこの時期の赤ちゃんは意外にも母乳やミルクを飲む量を増やしていますし、

のどが乾けば、やはり自ら飲む量を増やしています。

「欲しがれば与える」が基本です。

ですので、いやがる赤ちゃんに無理に水分を与える必要もないのです。

 

のどの渇きを訴えることが出来る幼児期の場合だと、

もちろん「水が欲しい」と言われれば与えます。

 

では、室内の熱中症対策が出来たところで、

次は「外出時の熱中症対策」についてご紹介しますね。

また、「熱射病や日射病の際にけいれんを起こした場合の対処法

「脱水症を起こした時の水分の与え方」もなども合わせて知っておくと良いでしょう。

 

 

 

 

 

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