腸内細菌ってすごい!

手に生じる慢性的な湿疹、水泡にステロイドを使わず改善した人の例

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手に水泡のような湿疹が出て、

次第に痛みやかゆみを伴うようになってしまった。

あるいは、痛みやかゆみはないけどなかなか改善しない、

といった症状の場合、お医者にいくと大抵、ステロイドを処方されるようです。

でもステロイドを処方されたけど、一時的に回復しただけでまた再発した、という方は非常に多いようなのです。

 

いったい、なぜこのようなことが起きてしまうのか?

慢性的な湿疹はステロイドでは改善しない!?

 

これは回復したのではなく、強力なステロイドを塗り込んだために一時的に症状が消えただけと考えられます。

細菌性の湿疹であれば改善することもありますが、

治療に時間がかる慢性皮膚疾患には強いステロイドは使わない方が賢明かもしれません。

本来はきれいに洗浄しておくだけで十分です。

ビニールの手袋もそれほど役に立たないと思います。

慢性的な手の湿疹は皮膚の問題ではなく体の内部の問題だからです。

またステロイドも何種類かあり、最初に処方されたものでは良くならないのであれば、

他のものに変えてもらった方が良いでしょう。

いずれにせよ、ステロイドをいつまでも続けるようであれば、決して治ることはありません。

 

手の湿疹がステロイドでは改善出来ない人が多いのはなぜ?

手の湿疹がステロイドでは改善出来ない場合、

大抵の原因は、

  • ストレス(自律神経の乱れ)による腸内細菌バランスの異常
  • 生活習慣の乱れ(自律神経の乱れ)

ではないか?と私は考えています。

というのも手の湿疹は、

”腸内細菌バランスの異常による便秘の方によく見られる

からです。

 

ストレスを抱えると自律神経が乱れますよね?

そうすると、まず悪影響を及ぼすのはじつは大腸です。

なぜって、大腸は自律神経に支配されているからなのです。

 

自律神経が乱れ、大腸に異常が起こると、

下痢を頻繁に起こしたり、便秘になってしまうことがあり、

こうしたことが、腸内細菌のバランスに悪影響を与えます。

また、生活習慣の乱れも腸内細菌のバランスに悪影響を与えやすく、

 

そうすると次に悪影響を及ぼすのが免疫系システムです。

これまた意外かもしれませんが

実は腸内細菌が免疫系の70%に影響を及ぼしていることが最近の研究によって知られてきました。

 

腸内細菌のバランスが悪いと手の湿疹の原因になる?!

腸内細菌が免疫系の70%に影響を及ぼしていることを考えると、

手の湿疹が、ストレスや生活習慣の乱れによって引き起こされることは何ら不思議ではないのかもしれませんね。

 

というのも腸内細菌が免疫系の70%に影響を及ぼしているということは、

腸内細菌叢の悪化は、

  • アトピーやアレルギーになりやすく
  • 細菌性やウイルス性の病気にもなりやすい

 

ということなのです。

 

これが手の湿疹の原因ではないでしょうか。

 

腸内細菌のバランスを整えるためには?

ここでちょっと誤解される方がいるかもしれませんので、補足しておくと、

 

腸内細菌バランスの乱れを整えれば良いんだね?じゃあオリゴ糖やヨーグルトを食べ続けよう!

 

などと思われるかもしれませんが、

 

ストレスや生活習慣の乱れによる”腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)の悪化は、

善玉菌を増やすオリゴ糖やヨーグルトを食べても改善出来ないのです。

 

というのも、

 

ストレスや生活習慣の乱れは、それはすなわち”大腸の蠕動運動の乱れ”をあらわしており、

大抵、便秘や下痢といった合併症状を引き起こすため、腸内細菌のバランスをヨーグルトなどの食事によって改善することは難しいのです。

 

この場合、根源であるストレスや生活習慣を見直さなければ改善出来ません。

 

とはいっても、免疫系システムに悪影響を及ぼして手の湿疹が生じている場合、

そこには何かしらの細菌やウイルス性、アトピー性、アレルギー性の要因があるので、

表面的に一時しのぎで改善することは可能だと思います。

 

そこで、一時的にでも手の湿疹を緩和する方法を例を挙げて紹介しましょう。

 

 

私はこの方法でステロイドを使わず手の湿疹を改善できました!

腸内細菌叢の悪化はアトピーやアレルギーになりやく、そのため手の湿疹を誘発しやすくなっています。

ストレスや生活習慣を見直すことが根本的な解決ですが、

生活からアレルゲンを取り除くことでも緩和出来ます。

 

アレルゲンを生活から取り除き手の湿疹を改善

アレルゲンを取り除き、美肌水で改善出来た!方の例:

私は結婚した時から手の指紋が消えるほど酷い手荒れになりました。
皮膚科医に水が原因の湿疹と言われ、ステロイドの塗り薬をもらいましたが、一向に治らず、酷くなる一方でした。
10年以上、皮膚科医の勧めで、水仕事をする時は、綿の薄い手袋の上にゴム手袋をしていました。

でもある日、洗剤全般を自然のものに切り替えた途端、すっかり治ってしまいました。
今は薬は一切使っていませんが、スベスベの手です。
そのことから、湿疹ではなくて、洗剤に含まれる界面活性剤でかぶれいただけだと分かりました。

変えたものは、食器洗い洗剤、洗顔石鹸、浴用石鹸、シャンプー、洗濯石鹸、など海面活性剤が入っていそうなものは全てです。
特に洗髪は素手で行うので、シャンプーは大切です。
洗濯もゆすいだ後も洗剤分が残っていますので、干す時に海面活性剤でやられてしまいます。粉石けんにする方が無難です。
我が家はランドリークリーンリングを購入しました。
衣類に石鹸カスも付かずに快適です。

またハンドクリームにはパラペンなど皮膚に良くない物が含まれるので
美肌水をお勧めします。
乾燥肌、アトピー、肌荒れ、湿疹、シミ、シワなど全身に使えるすぐれものです。手には原液でOKです。
ひどい時は、一日に何回つけます。
アトピーの息子はこれで皮膚科いらずになりました。
作り方は下のサイトでご覧ください。
友人達にも大好評です。一度おためしください。

http://www.makino-g.jp/yuhobika/drimai/bihadasui.html

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細菌性の手湿疹をステロイドを使わず改善

 


消毒液で改善した方の例:

皮膚科では決まってステロイドを出してきますが、私も結局しばらく経つと再発してしまい、
なかなか完治には至りませんでした。
その他にもいろいろなハンドクリームや薬を試したのですが、治りませんでした。

 

何度も再発を繰り返していましたが、今年は非常に調子がよく、
手も大分綺麗になりました。

それは消毒液を使うようになってからです。
これはあまり根拠のない話なのですが、
新型インフルエンザが大流行した頃から、
会社の入り口に手の消毒液を置くようになりました。
それをトイレで手を洗った後に毎回手に擦り込むように使っていたら、
手湿疹がみるみるうちに改善されました。
最初はヒリヒリとしみて痛かったのですが、
すぐに症状が改善されたので、今では家でも会社でも頻繁に使うようにしています。
私の場合は細菌が原因だったのかもしれません。

薬ではなく消毒なので、やってみる価値はあると思いますよ。

 

 

ちょっと異例だけどすごい改善例:

単刀直入に、原因は『カンジダ』というカビ(真菌)の一種だと思います。
日本でカンジダと聞くと、性病を連想される方が多いと思いますが、この菌、他にもも色々な悪さをするのでは無いか?と私は思っています。

今から8年くらい前にパン屋で働いていました。丁度働きだしてから、数年経ったある日、手の指にぷつぷつと小さい水泡ができ、潰すと中からトロっとした水のような物が出てきました。だんだんと他の指にも出来始め、急いで皮膚科に行きました。

皮 膚科では、仕事や家事で水を多くつかっている事が原因の主婦湿疹ですね。と言われステロイドの塗り薬をもらいました。使い始めてすぐに一度、良くなり、 あぁ~治ったか、と安心していたのもつかの間、また新しい水泡が出来て、痒くてかくと皮がやぶれ。といった事の繰り返しで、どんどんと悪化していきまし た。
ネットで調べたところ、ステロイドを使うと一瞬は治っても次に出来る皮が薄くなるとのこと。皮が薄くなった分、水泡ができた時にやぶれやすくなると思い、すぐに使用を止めました。

それからは極力、水に直で触れないように食器を洗う時、料理をする時、お風呂に入る時、常にゴム手袋をし、寝る時にはワセリンを塗って、手袋をして保湿して寝る。という生活が始まりました。
その後、パン屋でのバイトを辞めるとだんだんと状態が良くなってきました。
やはり水仕事が原因だったか。とその時は思いました。

完治することはなく、2008年に留学のためアメリカに移り住むことになりました。丁度、アメリカに来て2年目の夏くらいにまた、再発したのです。
以 前は指だけだった水泡が手のひらや手の甲にまで広がり、とにかく痒くて痒くて、夜も眠れない事もありました。水仕事はしていないのに、おかしい。と疑問を 抱きながら生活をしていたある日、チャイナタウンにある小さな漢方のお店が目に入りました。中に70歳くらいのおばぁちゃんが座っているのが見えました。 もしかしたら?と思い、中に入って手を見せました。おばぁちゃんは何も言わずに小さな箱を投げてきたのです。ずいぶんぶっきらぼうだな。と帰ろうとも思い ましたが、ワラにもすがりたいような状態だったので、小さな箱に入った塗り薬をとりあえず試してみる事にしました。
使い始めてから2週間で、一気に治ったのです!

その薬の成分の所に『ケトコナゾール』と書いてありました。

そ こから、私のリサーチが始まりました。ケトコナゾールとはフケや脂漏性皮膚炎、水虫などに効く抗真菌薬と書いてありました。それらの原因である真菌に効果 がある塗り薬のようです。その中でカンジダ菌という文字が目につきました。もっと調べていくうちに、このカンジダ菌とはパンを作る時に使う『イースト菌』 の一種だというところまで辿りつきました。『イースト菌』という文字を見た時に、すべての事が繋がっていきました。8年前にパン屋で働いていた時は仕事が ら一日3食パンを食べていたこともあった。一時は米食に戻っていたが、アメリカに来てから、またパンを食べる事が増えた、などです。このケトコナゾールは 以前に使っていたステロイドのクリームとは違い、治った後に皮が薄くならないように私は感じました。ネットでもステロイド剤のような副作用が無い。と書い てあります。

このクリームを使うようになってから、水泡が手に広がる事もなくなり、とても楽になりました。しかし、それでも水泡が手からまったく無くなるという事はありませんでした。そこで、今度はカンジダ菌を身体の中から追い出す方法はないものか?と探しはじめたのです。

そして見つけたのがアシドフィルス菌(Acidophilus)というプロバイオティクスでした。これはヨーグルト等に入っているビフィズス菌のような物です。
この良い菌を身体のなかで定住させると、カンジダ菌が住みずらい環境になるそうです。それを飲み続ける事と、カンジダ菌であるイースト菌の摂取をやめました。約1ヶ月ほどで手のひら、指から一切の水泡は消え、とてもキレイになりました。
アシドフィルスは薬とは違い、腸内環境を保つのに良い菌です。なので、サプリメントとして今でも飲んでいます。ちなみに、アシドフィルスは日本の薬局などでは販売されていないようなので、ネットからの注文しかないと思います。
カンジダ菌はストレスや、疲れている時など、抵抗力が下がった時に繁殖するそうです。また、人間の免疫細胞の約80%は消化器官にあるそうです。つまり、日頃から腸内環境を良い状態にしておく事、ストレスが溜まった時に上手に発散する(ストレスが身体に与える影響は予想以上に大きいと思います)事が病気にならない一番の秘訣なのだと私は思います。

以上、長々と書きました。すべてが私の経験と、ネットなどのリサーチをもとに出てきた考えでありますので、もちろん、医学的に証明された物ではありません。病気の名称もわかりません。また、あなたの水泡の原因は、別のものかもしれません。
でも、何件も医者を回ってもなかなか治らない。いったいコレはなんだろう?と辛い思いをしている方が居ましたら、是非とも試してみて下さい。

私の説明では解りづらい点もあると思うので、『カンジダ』『イースト菌』『アシドフィルス』などのキーワードでより詳しく調べてみることをオススメします。一人でも多くの方が、あの辛い症状から解放される事を祈ってます。

 

 

 

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