便秘解消の極意とは?

誰もが簡単に出来る腸内の悪玉菌を減らす方法とは?

更新日:

たくさんある便秘解消サイトの中から、

このサイトへご訪問頂きまして本当にありがとうございます。

 

 

この記事は、私自身が学んだ「腸内細菌学」や「美容皮膚科学」などの知識や「独自の細菌培養の研究」などの経験から考察し、「どうしたら悪玉菌を減らし善玉菌を増やすことが出来るのか?」を徹底的に深〜く掘り下げて一つに体系化し、そして私自身が成功した方法をご紹介します。

 

また、こちらのブログでは「腸内細菌」のみならず、

他にも色々と役立つ情報を書いていますが、

「細菌」という分野はわたしが最も得意で愛する分野?ですので、

とくに気合いを入れています!

(決して他の記事は手を抜いているというわけじゃあないです! w)

 

ご活用して頂ければうれしいです。

では、早速ですが!

いきなり結論から入ります。

ずばり!

悪玉菌を減らすには腸内に元々棲んでいる善玉菌に短鎖脂肪酸を作らせること

便秘に真剣に悩んでいる人は「腸内細菌のバランスをとるためにヨーグルトやオリゴ糖、水溶性食物繊維」などはもうすでに試したこともあると思います。

おそらくこのページを読んでくれている方はもしかすると

「便秘に効果がある」と言われているものを食べても効果がなかったのかもしれませんね。

 

というのも

腸内に停滞した便に悪玉菌が増え、便秘になった場合、

まず、便通を良くしなければどんなものを食べても悪玉菌のエサになってしまうの。

 

「何を食べても悪玉菌のエサになってしまうって・・・じゃあ私の便秘はもう治らないの?」

 

と思われるかもしれませんが大丈夫です。

というのもじつは私は様々な悪条件下で細菌の独自培養研究を行ってきたことがあるのですが、

どのような環境下であっても条件さえ満たせば、善玉菌は増えていきます。

 

そんなことをずっとやってきたのですが、

この便秘という業界?ではとんでもない便秘解消の誤解が広まっていて、

「う〜ん。これじゃあ便秘なんて解決出来るわけがないし、ましてや善玉菌など増やせるはずもない!」と少々、業界に苛立ち・・・サイト作成に踏み切ったのです。

 

だから、あきらめかけていた人も

今一度、便秘解消を目指し私と一緒に頑張ってみましょう!

 

 

 

ではでは、これから善玉菌を増やす方法を徹底的に、

このページを中心にして解説していきます。

 

できるだけ専門用語は使わず分かりやすく説明しますので

しっかりと付いてきて下さいね。

なお、この解消法は便秘の約6〜7割を占める弛緩性便秘に有効です。

弛緩性便秘とは?

弛緩性便秘とは簡単に説明すると「何らかの原因で大腸の蠕動運動が低下し発現する便秘」のこと。蠕動運動が低下して発現するので一見、「大腸の筋肉を鍛えるためのトレーニングが有効」だと専門家さんさえ誤解されていることが多いようです。

ところがこれは下剤成分や悪玉菌が作り出す有害物質によるものが原因なのです。

生活的な原因:過度なダイエット、食事のバランス、下剤の常用など。

症状:・便が黒っぽく硬い。・コロコロ便が出る。・とにかく臭いがひどい。・べたべた便が出る。・ガスが溜まりお腹が張る・便秘と下痢を繰り返す。(ただし、あまり臭わないものは痙攣性便秘の可能性が大)

では、まずあなたの腸内に悪玉菌が増えているかどうかを診断しましょう。

 

悪玉菌が増えているかどうかの診断:あなたの便色、便臭はどんな状態?

 

  • 便色が黒っぽい、
  • 便がヘドロ臭のような悪臭がする
  • おならの臭いがきつい
  • ガスが溜まりお腹が張る(該当しない方も)

 

上記3つの症状(最後のガスが溜まりお腹が張る、は該当しない場合もあります)すべて当てはまるのでしたら悪玉菌が腸内に増えています。

 

悪玉菌が増えると大腸の蠕動運動が極端に低下する2つの原因

悪玉菌が増えると大腸の蠕動運動が低下します。

どうして蠕動運動が低下するのかというと主に2つの原因があるのです。

  1. 悪玉菌が作り出す有害物質による蠕動運動の低下
  2. 善玉菌が短鎖脂肪酸(有機酸)を作れなくなることによる蠕動運動の低下

では、ぞれぞれ詳しく解説しますね。

 

悪玉菌が作り出す有害物質で便秘になる

大腸はもともと硫化水素に対してある程度、耐性を持ってますが

順天堂医学部教授 小林弘幸(有名ですよね)によると

便秘が3日以上長引くと次第にS状結腸付近から蠕動運動が弱まり、腸は有害物質によって、その組織がむくんだ状態になってしまいます。

むくんだ状態では腸が閉塞気味になり、便秘を改善しようと食物繊維をたくさん食べてもお通じもすんなりとはいかなくなってきます。

 

またこうした状態が長期間続くと、有害物質は神経系にまで影響を及ぼします。

さらにひどいときにはS状結腸付近が萎縮したりダランとゴムが伸びたような状態に!

 

こうなると便秘がさらなる便秘の悪化を招き悪循環に陥ってしまうのです。

 

このように始めはわずかな期間の便秘でも、

その便に増殖した悪玉菌が作り出す有害物質によって

腸が腫れぼったくなったり、

萎縮し、ダランとした状態を作り上げてしまいます。

 

 

では、どうしてこの厄介者の悪玉菌が増えてしまうのでしょう?

 

悪玉菌はこうやって増える

悪玉菌が増える原因は細かく言うといろいろとあるのですが、

(悪玉菌が増える原因の詳細はこちら)

根本的な理由は、たったの4つにまで絞れます。

  1. 何らかの理由で食べ物が未消化のまま、大腸まで届く。
  2. ビフィズス菌などの善玉菌のエサが便中から尽きてしまう
  3. 脂肪分をたくさん取りすぎる(これが最も悪条件)
  4. 炭水化物(食物繊維)とタンパク質の摂取バランスが悪い

 

 

これが通常言われてる悪玉菌が増える原因なのですが・・・

(詳しくは(悪玉菌が増える原因)をご覧ください。)

 

さらに、

ここにあげた事項は、大抵の方がやったこともある解消法だと思います。

 

(それぞれの項目をクリックして頂きますと「どうしてこれら食べ物が悪玉菌のエサになってしまうのか?」が分かるページへ飛びます。)

 

!!!

 

 

でも排便が3日以内に起こるように大腸を回復させなければ、

これら上記のことをどれだけ注意し、食生活を行っても依然として悪玉菌は増えてしまい、

便秘の悪化を招いていることが私の独自調査でようやく分かってきたのです。

 

どうして3日以内に排便が出来ないと悪玉菌が増えるの?

どうして3日以内なのか?を簡単にいうと、

それはどのような食事をしても3日目当たりから善玉菌のエサとなる糖類(炭水化物)がエネルギーとして使われてしまい、便中から無くなってしまうからです。

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便中から善玉菌のエネルギー源となる糖類が無くなると、

便中は一気に悪玉菌の天下になってしまいます。

 

 

 

このように、世間で誰もが当たり前だと考えている便秘解消法は、悪玉菌が増えている環境下では悪化の一途を辿っていくばかりなんです。

 

 

では、どうやって悪玉菌を減らすのか?をこれから説明していきますね。

 

悪玉菌を減らす方法1:まずは大腸を動かす

大腸が動かず、便が停まった状態だと善玉菌のエネルギー源、「糖類」が無くなり必ず悪玉菌が増えていきます。

上記でも逐一言いましたが、まずは3日以内に排便が起きるように大腸を動かさなければいけません。

 

では、どうすれば大腸が動くようになるのかというと、

  1. 大腸をキレイにし、2日断食すると動くようになる
  2. 善玉菌に有機酸を作らせると大腸が動き続ける

ではどうしてこれを行うと大腸が動き出すのかそれぞれ詳しく説明します。

 

大腸を動かすには?:腸内を空っぽにする

大腸を動くようにするには、下剤(酸化マグネシウム)や腸内洗浄をし、

まず腸内を空っぽにしクリーンな状態にします。

 

腸内をクリーンにすると大腸が一時的に動き出す!

じつは、松生クリニック院長 松生 恒夫先生によると

「下剤などを多用し自力排便力が低下している方でも、腸内洗浄を行い腸をクリーンな状態にすると、少なくとも1週間程、蠕動運動が盛んになり動き出す」のだそうです。

 

さらに、アーユルヴェーダにも

「腸内を空っぽにし、1〜2日断食を行い腸を休ませると腸がしばらく動き出す」

と記されています。

 

いかがでしょうか?

(かなり希望が見えてきましたね。)

 

腸内を一度きれいにし、2日断食すると再び大腸が1週間程 動き出すのです!

 

でも!でもですよ!

私はとてもじゃないけどお仕事しながら、2日断食なんて出来ませんでしたし、

この方法だけだと一時的に大腸は動き出すものの再びいつもの食事に戻ればまた悪玉菌が増え便秘に戻ってしまいます。

 

そこで私が考案し実践した方法は

 

大腸をキレイにし活動を再開したところで、腸内を綺麗にし動かし続ける有機酸を善玉菌に作らせる

 

これです!

え?どうして善玉菌が増えると腸内がキレイになって動かし続けるのかって?

 

これも詳しく説明しましょう。

 

大腸を動かすには?:腸内の善玉菌に有機酸を作らせれば悪玉菌は増えないし、大腸をきれいな状態に保てる

一般的に「腸内細菌をバランス良く増やせば便秘が治る」とは言われているものの、その理由を明確に示している(分かりやすく)文献は中々見当たりませんし、あったとしても分かりにくいですよね?

ですから、ここで分かりやすく簡潔にまとめてみました。

 

有機酸って何?

ここで言う有機酸とは短鎖脂肪酸を示しています。

短鎖脂肪酸とは炭素数が6以下の有機酸のことを言います。

私たちが良く知っているものの中には酢酸と乳酸などが含まれています。

より詳しく知りたい方はwikiを参照してみて下さい。

 

腸内善玉菌が有機酸を作り出すと「大腸の蠕動運動を促進される」

 

大腸内に多糖類と呼ばれるものがあると善玉菌が短鎖脂肪酸とよばれる有機酸を便中にたくさん作ります。

これら短鎖脂肪酸が結腸の収縮に直接作用したり、

蠕動運動のエネルギー源となったりするのです。

 

さらに善玉菌が作り出す有機酸はとんでもない効果がたくさんあるんです!

色々とありますが、有機酸の効果で特に私がコレかな

ダイエットのリバウンドを防ぐのは善玉菌が作り出す有機酸

 

大腸にはなくてはならない物質だし、人の健康維持にも欠かせないものなのです。

 

有機酸は多糖類を減量に善玉菌が作り出す物質:

下の表は「多糖類の発酵で生じる有機酸の割合」を表したもの。

善玉菌は様々な多糖類を分解、代謝する過程で色々な有機酸を作り出すの。

食物繊維の種類と発酵で生じる短鎖脂肪酸の割合[2]
食物繊維(糖類) 酢酸 プロピオン酸 酪酸
レジスタントスターチ 41% 21% 38%
小麦ふすま 61% 19% 20%
ペクチン 71% 15% 8%
グァーガム 58% 27% 8%
オーツブラン 57% 21% 22%
フラクトオリゴ糖 78% 14% 8%

 

 

 

腸内細菌を増やすと「便の硬さや保水力などの物理性の改善される」

便にボリュームがない、カチコチで硬いといった症状の改善は

じつは腸内細菌を増やすことによっても可能です。

というのも便の半分近くが細菌に占められ「菌体繊維」と呼ばれるもので、便を滑らかにまとめたり気泡をたくさんつくり便をふわふわの状態にしてくれるのです。

さらに善玉菌が作り出す菌体繊維や有機酸から作られる便の優れているところは、

大腸から水分を吸収されてもカチコチにならないことです。

食物繊維だと逆にカチコチになってしまいます。

 

ストレスを軽減し大腸を修復。さらに「神経系の反応を良くする」

最近の研究によって腸内細菌が「脳の幸せホルモン」の前駆物質を腸内で作っていることが明らかになりました。

ストレスなどもそうですが、とくに「うつ」などの症状に腸内細菌の影響が大きいようです。(詳しくは幸せ物質セロトニンを増やすにはサプリではなく善玉菌を増やそう

 

 

 

悪玉菌を減らす方法はこちらのページへ続きます

 

この記事のあとがき

ここまでいかがでしたでしょうか?

便秘解消の土台となるのは、まず「大腸を動かす」ことです。

大腸を動かし排便を促し、悪玉菌の密度を下げられるようになって初めて善玉菌を増やす食事を行うことが重要なのです。

 

ところが今日の便秘解消法は腸内がどんな環境であれ「善玉菌を増やす食事をすれば良い」といったような誤解を招く解消法が推奨されてしまっています。

 

でも、よくよく考えてみるとぬか床やヨーグルトといった発酵食品だって手順を間違えると悪玉菌が増えすぐに腐敗してしまいますよね?

「手順なんか人の体内で通用しないんじゃない?」と思われるかもしれませんが

人の大腸内はぬか床やヨーグルトと違い悪玉菌もいる環境ですのでさらに難しいのです。

でも、だからこそ手順をしっかり行う必要があります。

 

このサイトではどんな便秘の種類にも挑んでいく予定ですが

とくに「腸内細菌をバランス良く増やすための方法」を徹底的に分かりやすくご紹介していきますのでどうぞご活用頂ければ嬉しいです!

 

長々と付き合って頂き、ありがとうございました。

 

腸内フローラを改善する食べ物は善玉菌が有機酸を作る事が出来る糖類へ続く

 

また、悪玉菌を減らす方法を詳しく解説しているサイトも参考にしてみてくださいね。

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