赤ちゃんが便秘をする、しないはほぼ腸内細菌よって決まる! 赤ちゃんの下痢をあまく見ないで!見分け方と症状、対策

赤ちゃんのうんちの回数はどれぐらいがちょうど良いの?

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赤ちゃんのうんちの回数1ヶ月目

生後1カ月ほどの赤ちゃんのうんちの回数は1日4~8回とかなり頻繁です。

お腹にためておくことが出来ないので授乳のたびにする子も。

赤ちゃんのうんちの回数はこれぐらいが良いということは言えないところがあるんですよ。

 

なぜか?というと   この赤ちゃんのうんちの回数に大きな差が生じる原因は 「母乳に含まれたオリゴ糖」の分泌量から生じます。

 

どうして母乳に含まれたオリゴ糖が赤ちゃんのうんちの回数に違いを生じるのか?というと     赤ちゃんは大腸が未発達で、大腸の蠕動運動は「短鎖脂肪酸」からエネルギーを賄います。

 

  短鎖脂肪酸は、オリゴ糖のような糖類をエサに腸内の善玉菌が作り出す有機酸なのです。

  短鎖脂肪酸は大腸のエネルギーとなるばかりでなく、 大腸の収縮に直接作用したりするんです。

    だから、オリゴ糖がそれほど含まれていない「粉ミルク」だと赤ちゃんのうんちの回数が減ってしまうどころか、腸内の善玉菌が増えてこなくなり、赤ちゃんの免疫力にも影響を及ぼしてしまうことがあります。

 

さらに、善玉菌が赤ちゃんの免疫系のシステムの7割に貢献していて、 善玉菌が増えなければ、赤ちゃんは免疫異常になってアレルギー体質になってしまったりすることも。

 

    ちなみに母乳には130種類以上のオリゴ糖が含まれ、 ありとあらゆる善玉菌が活性化できる仕様となっています。

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  もし、赤ちゃんが便秘がちだったり、粉ミルク主体で与えている場合は、 赤ちゃんの免疫力を向上させるためにオリゴ糖が多種類配合されたはぐくみオリゴなどのオリゴ糖を飲ませてあげると様々な善玉菌を活性化できます。   (どちらかというとはぐくみオリゴの方が営業は良心的です)

 

つまり、赤ちゃんのうんちの回数は母乳や粉ミルクに含まれたオリゴ糖、 それから、赤ちゃんの腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)に大きく影響されてしまうのです。

 

ですから、赤ちゃんのうんちの回数が1日1~2回で少数であれば 「善玉菌が増えてるのかなあ?」ぐらいは気に留めておくと良いかもしれませんね。     でも、うんちの回数がすくなくてもでも赤ちゃんの機嫌が良ければ、 それほど気にすることはありません。

赤ちゃんのうんちの回数が多いけど、これってもしかして下痢?

 

 

  生後1カ月ほどまでの赤ちゃんはうんちを溜めておくことが出来ないのでうんちが固形化されません。

 

  そのため、回数も多く1日10回以上する子もいます。

 

ですので、回数が多くて、うんちの状態が水っぽくても下痢というわけではないんですよ。

 

 

 

赤ちゃんのうんちの回数が急に増えた!という場合

 

 

  ただ、赤ちゃんのうんちの回数が急にいつもの倍ほど多くなり、赤ちゃんの機嫌が悪くなったという場合は、 下痢の可能性があります。

 

でも、赤ちゃんが下痢をしているかどうかって

なかなか判断しにくいでしょう?

 

 

赤ちゃんが下痢かどうかの見分け方はコチラのページで判断してみて下さい。

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