赤ちゃんの健康と生活

水分とか食器洗剤とか赤ちゃん用って本当に必要なの?

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ドラッグストアなんかに行くとよく見かける「子供用」グッズ。

時折、「カフェインをもともと含まない麦茶」にベビー用があるのはなぜ!?と思ってしまいます。

スポーツドリンクも大人用と子供用ではなにが違うのかよく分からないし・・・。

洗剤などは、ベビー用があるのは分からないでもないですが。

 

そこで今回、私も2児の母でもあるので、ちょっと気になりリサーチをしてみました。

 

麦茶にベビー用があるのはなぜ?

赤ちゃんにとって注意したいのがカフェイン。

カフェインは脳血管を収縮させる作用や中枢神経を興奮させる作用があります。

赤ちゃんに飲ませると活動的になり眠れなくなることも。

 

このような作用をともなうカフェインですが、

もともと麦茶はノンカフェイン。

 

ベビー用にはほうじ茶や緑茶、玄米茶などがありますが、

これらは薄味でも本能的に嫌う赤ちゃんがいるんだとか。

 

麦茶はノンカフェインで苦みも少ないし、2倍以上に薄めたら大人用を子どもに与えても大丈夫。

でも、ミネラル分の多いミネラルウォーターなどで薄めるのは浸透圧の関係もありNGです。

 

 

スポーツドリンクの子供用と大人用の違いは浸透圧

水よりも水分補給の効率が良いとされているスポーツドリンク。

その理由は、体内の浸透圧と等しいから。

浸透圧とは、う〜ん・・・どう説明すれば良いのか?・・・

例えば、キュウリの塩揉みが分かりやすいかも。

キュウリを塩でもむと塩分濃度の高い方に水分が引っ張られていきますよね?

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植物も養分の濃度差を利用して水分を吸収します。

これが浸透圧。(だと思う)

 

スポーツドリンクは、大人用と赤ちゃん用ではこの浸透圧が違うのです。

赤ちゃんの場合、体内水分が大人と比べると15〜20%も違うので、浸透圧は低めです。

なので極端なことを言えば大人用のスポーツドリンクを赤ちゃんに飲ませると、逆に体内の水分を奪うようになってしまうのかもしれませんね。

 

じゃあ、大人用のスポーツドリンクを薄めれば浸透圧は下がるのでは?と思われるかもしれませんが、

浸透圧、濃度の調整はメーカーが厳密に行っているようなので、赤ちゃん用のスポーツドリンクを飲ませてあげるのが正解です。

 

哺乳瓶の洗剤は添加物少なめでもしっかりすすいで!

しっかりすすいで!とあるけれど、いくら無添加でもしっかりすすがない人っていないとは思うのですが・・・・。

 

というのも、洗剤はどんなに無添加をうたっていようとも基本的には同じなのです。

ですから、どんな洗剤でもしっかりすすぐのが基本。

「野菜を洗える」洗剤も赤ちゃん用としてよく販売されていますが、

野菜を洗剤で洗う必要は全くありません。

ポジティブリスト制度によって残留農薬も激減されましたが、

もともと農薬が付着した野菜は水ですすぐだけで簡単に落ちるのです。

また、野菜や果物表面には、酵母菌や乳酸菌が定着していて、これら菌は私たちの体内に大きく貢献しているので、

洗剤で洗うと菌は一掃されてしまうのです。

 

 

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